てんぷるの雑記帖

同性パートナーと暮らしているてんぷるが、マイペースに成長のキロクを綴っています。

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カナダ挙式 -8- ~ドレス選び&ホテルチェックイン

やっぱり時差ボケで、ネムネムのてんぷるです。

いやあ、今日の仕事はつらかった・・・。

特に午後からは意識を保つのがかなり難しくて。

なのに、明日辺りから、なんだか難解なシステムの開発に参画することになりそうで、ちょっぴりビビリ気味です・・・。

まあ、この時差ボケは日常の生活を送っていくことでしか対処できないのでしょう。。


私たちのドレス選びは、あきさんのハッピー通信にもあるように、大体3着ずつ位試着して決まりました。

マーメイドスタイルのドレス、というのは、2人とも強く強く希望しており、それは前もって伝えてあったので、お店の人も、そういう感じのものを選んで持ってきてくださって。

けろけろは、マーメイドをきれいに着たい!という願望のために、普段だったらなかなか続かないエキササイズを1月からずっと続けてきていました。

私も同じように、最高のスタイルで(笑)!という願望のため、毎晩、夕食前に一緒に、元スーパーモデルのクラウディア・シーファーのエキササイズDVDのもと、頑張ってきました。

けろけろなんて、実は出発日の朝も、前の晩あまり眠れなかったと言うのに、出発までの時間、やっていたのです。

まさに

「意志は弱く、願望は強い」

ですね。


けろけろは、確か1着目に着たものがピタっと来たのではなかったかな。

腰周りのドレープがとっても気に入ったのと・・・あとは、体に沿うようにきゅっと締まったウェストからヒップ、膝までのライン、だけど、ぱあっと優雅に広がる裾がとても美しいドレスで、私も、けろけろがまとっているのを見て、嫉妬するくらい(言い過ぎですかね(笑))きれいだなって思ったり。

その後に1着か2着着てましたが、やっぱりこのドレスが一番☆だったようです。


私の方は、まず1着目は、スパンコールのちりばめられた、形としてはオーソドックスなマーメイドラインのドレスで、これまた優雅に広がる裾がとっても美しくて(この、優雅に広がる裾に結構弱いのです、私)、これでもいいかな、って思ったんだけど。

でもまあ、1着目だったし。

お店の人が、これもきれいよ~!って持って来てくれたのが、腰から下がヒラヒラときれいなレースで、それが斜めにぐるっと巻いている、マーメイドラインのドレス。

これは、裾はそれほど長くはなかったので、最初、「う~ん」って思ったんだけど、やっぱりそのレースがすごくきれいで。

けろけろやお店の人、あきさんたちも口を揃えて、「きれい!」って言ってくれたので、

「そ、そう?」

という気にもなってくるし、鏡で全身を見ても、裾の多少の短さ(私の考えていたレベルからです)は問題にならない気がしてくるほど、レースが豪華できれいだったのです。

というわけで・・・このドレスに決定


そして、ベールはどうするの?ってことになって・・・一応、事前に、ベールはしたいとは伝えてはあったのですが、実ははじめはそのつもりはなかったのです。

挙式直前に、
真さん&ぴょんさん夫妻にお会いした時に、ベールの持つ意味を聞いて、これはやっぱりベールも身に着けたいって思うようになったのでした。

これはけっこうすんなり決まりましたね。

けろけろも私のも、比較的シンプルなデザインのものとなりました。
試しにつけてみたら・・・これまたいいもんでした

花嫁さん、っていう感じになるものですね。


そして最後はアクセサリー選びです。

これは向こうでドレスを選びながら、直感で選ぼう、って感じだったのですが、本当にそんな感じで、ぱっと見た感じ、これ、というものを選んだら、これまたドレスにしっくり来て、決まるのにさほど時間はかかりませんでした。

私たちはピアスの穴がないので、イヤリングはどうしよう、あるかな?って思ってたら、ちょうどいいのがあったし。


というような感じで、ドレス選びは終わり、その後は、スタバでちょっと休憩したり、ケーパーズと言うオーガニック専門のスーパーに連れて行ってもらった私たちは、そこで少々遅めの昼食を食べて。

私がね・・・お腹がすいてたもので、わざわざ連れて行ってもらったのです。

お腹がすいている時、私は、人目もはばからずがっついてしまう習性があり(笑)、ここでもその習性を遺憾なく発揮してしまいました・・・。

ケーパーズは、お土産を買うのにもいいというのは真さんから聞いていたことでもあったので、お土産は是非ここで買おうと決心していました。


とりあえず・・・飛行機でもあまり眠れなかったけろけろ。その前日の夜もあまり寝ていないし、空港で悪夢の3時間待ちを食らっていたので、この日は、ケーパーズで晩御飯を仕入れて、ホテルまで送っていただくことになりました。


ホテルは、ちょいと奮発して五つ星の尚且つ、スイートとまでは行かない、だけと、スタンダードな部屋でもない、デラックスタイプを日本で予約してありました。

そして・・・ベッドは一応キングサイズのが1つの部屋、ということで予約していたはずだったのですが、チェックインで言われたのは、ダブルベッドが2つ、と・・・。

えっ?


別に何をするってわけでもないけど(笑)、せっかく挙式に来てるんだから、別々のベッドで寝るのは嫌だなあって思い、あきさんとこんさんに通訳していただいて、伝えてもらいました。

そうすると・・・もちろん全部は聞き取れなかったのですが、どうも、寝室と居間がフレンチドアで仕切られた、眺めのよい階にあるスイートがありますよ!そこからの眺めは最高です!

もちろん、ベッドはキングサイズのが1つです

という売り込みの言葉がちらりと私たちの耳にも入ってきました・・・。

値段を聞いてもらうと、1泊につき、150ドルと税金がプラスになるとのこと。

1泊につき150ドルプラス税金が加算されるってことは・・・5泊するので750ドル(約7万5千円)に税金!?


すごい、すごい心は動いたのですが、この高級ホテルで、そしてデラックスでもけっこう奮発したつもりだったので、さすがの私も即答はできませんでした。

けろけろもそんな感じで。。


そうすると、こんさんが、同じようなタイプの部屋でもうちょっと下の階のはないの?

と聞いてくださり、

そこより5階下だったらある。そこなら1泊につき100ドルプラスだ、とのこと。


5階下といっても、最初に勧められた部屋はほとんど最上階くらいの部屋だったと思うので・・・眺めはそんなに悪くないはず!

っていうので、ちょと悩みましたけど・・・さすがに・・・だってそこだって約5万以上プラスでしょう?

でも、そこに決めました。


やっぱり、「フレンチドア」っていう響きにやられたって感じですね。

実際に部屋に入ってみると、本当に素敵な部屋でした。

眺めも全然悪くなかったし!むしろよかったんです。

挙式の時の写真撮影にも、そのフレンチドアやキングサイズのベッド、その他調度品も大活躍してくれましたし。

浴室も2つあったのもとてもよかったですね。

あと、ドレスに着替えるのにも部屋が2つあったのは重宝しましたし(笑)。


というような感じで、最初から、あきさん、こんさんにはおんぶにだっこ状態で、とってもとってもお世話になりっぱなしでした。

特に、英語がほとんどと言っていいほどできない私たちにとって、あらゆるところで(スーパーですら!)通訳してくださったのは本当に本当にありがたかったです。

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プロフィール

てんぷる

  • Author:てんぷる
  • 1969年生まれの40代女性。
    システムエンジニア。

    2005年から同い年の同性パートナーと一緒に暮らしています。
    2008年に、カナダのバンクーバーで同性婚を挙げました。

    仕事も私生活も、楽しみながら、まっすぐ向き合いながら、
    これからも一つ一つ築き上げて行きたい。
    私たちにとって、セクシャルマイノリティとして生まれたことに
    意味があるのだから。

    やっと、女磨きにも目覚めました。

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