てんぷるの雑記帖

同性パートナーと暮らしているてんぷるが、マイペースに成長のキロクを綴っています。

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カナダ挙式 -9- ~マリッジライセンス購入

1日目、ホテルにチェックインした後、一通り部屋の中を探検して(ってほどでもないけど(笑))、荷物の整理をして、って感じで・・・1日目は過ぎました。

ただ、けろけろが、この日の晩もあまり眠れなかったよう。
寝付くのは寝付けたんだけど、ちょっとしたら目覚めてしまい、そこから眠れなかったみたいです。

眠れないの3日目くらいだったので、これはマズイ!っていうので、ホテルの部屋のミニバーのウィスキーを思わず飲んだらしい。

そうすると、ようやく寝付けたと。

それでも、そこから起きないといけない時間までは、数時間しかなかったんですが。


やはり眠れないってのはちょっとツライですよね。。


翌朝は、マリッジライセンスの購入から1日が始まりました。

こういうのは、てっきり、役所に行って、と思うでしょう?

それが違うんです。

私たちは、あきさんとこんさんに、とある保険会社に連れて行ってもらいました。

そこで、購入するとのこと。


えっ!?


私たちもちょっと驚きでした。


私たちの名前とか親の名前、本籍地などを入れてもらって、プリントアウト。
そして、係のお姉さんのサインを入れてもらい、購入完了。

これに、証人2人と牧師さんのサインをいただいて、政府に提出すると、結婚証明書を発行してもらえるとのこと。

マリッジライセンス


確かに、日本では効力はありません。カナダ国内でしか。


でも、こういう書類を書くって、やっぱり、私たちには意味がある、そんな気がしました。

日本ではどうしてもかなえられない「結婚」ですが、たとえ異国の地であっても、私たちは「結婚」を認めてもらえるんだって思えると、やっぱり何か違います。


少しずつ、前進しているような、そんな実感を抱きながら、次の予定へ・・・。


その日は、教会での挙式のリハーサルが続いてあるのですが、その前に、挙式後の撮影会の場所を決めるための下見に連れて行っていただきました。


まずは、スタンレーパーク。

ここは、とっても広い公園です。

公園って言っても、日本の公園を想像すると、ちょっと違うな。

なんていうか、欧米の「公園」って、一つの自然のかたまりっていうか、すごい広いんですよね。

スタンレーパークは、半島の先端の部分を占める公園なので、外沿いの道を行けばずっと海に沿いながら回れるっていう感じのところ。

そして、木々や花々のある、たくさんの小さな森林がいっぱいあります。


私も十数年前にバンクーバーに来た時、自転車をレンタルしてずーっと回った覚えがあります。

ほぼ半日以上かけて。


でも、野生のリスやアライグマが普通にいて、ちょっとびっくりした記憶も。


この公園の入り口付近で降りて、少し散策。

バラ園があるんだけど、ちょっと時期には早かったようです。

チューリップはここでもきれいに咲いていました。

ここも一つ候補地です。


この次は、クイーンエリザベスパーク(QEP)に連れて行っていただきました。

ここは・・・なんていうか、一つの庭園のようでした。

色とりどりの花々がいっぱい植えられていて、小さな滝があって。

ちょっとこじんまりはしていますが、花が好きな私は、きゃっきゃ言いながら、庭園内を散策。

本当にきれいでした。


やぱり、直感的に、ここがいい、ってその時思ったのかもしれません。


最終的に撮影会はここですることになったのでした。


QEP

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プロフィール

てんぷる

  • Author:てんぷる
  • 1969年生まれの40代女性。
    システムエンジニア。

    2005年から同い年の同性パートナーと一緒に暮らしています。
    2008年に、カナダのバンクーバーで同性婚を挙げました。

    仕事も私生活も、楽しみながら、まっすぐ向き合いながら、
    これからも一つ一つ築き上げて行きたい。
    私たちにとって、セクシャルマイノリティとして生まれたことに
    意味があるのだから。

    やっと、女磨きにも目覚めました。

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