てんぷるの雑記帖

同性パートナーと暮らしているてんぷるが、マイペースに成長のキロクを綴っています。

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カナダ挙式 -15- 退場まで

おととい、あきさんからアルバムが届いた

結婚証明書と共に・・・。

「発送しました。」と連絡いただいてから3日間くらいで届いたことになる。

けっこう早く届いて嬉しい驚きだった。


とってもとっても素敵に仕上げてくださっていて、私もけろけろも大感激で、それから毎日のように開いている。

ネガからデジタルデータにしてもらって買い取るというオプションも付けてもらったので、このブログにもその中から何枚かUPしてみようと思う。


しかし・・・私は、歯を見せて笑っているか、泣いてるかのどっちか(笑)。

私はけっこう写真というと、歯を見せて笑っている写真が多い。

別に特に意識しているわけでもなく、きっとそれが癖なのでしょう。

そして今回、挙式の写真では、入場と退場と、誓いの言葉の場面で、私は思い切り泣き顔ばっかりです・・・。

やはりばっちり撮られておりましたか(笑)。


そんなこんなで、アルバムを眺めていると、やっぱりその時のことがいろいろと思い出されて、書かずにはおれない気分になってきたのだった。


というわけで、

挙式の続き・・・


kissが終わったら今度は、キャンドルの儀式なのです。

私たちが、今日から新しい家族を創る、というしるしの儀式。


キャンドル



私たちがそれぞれ持っているのは、お互いが育った家族を意味し、それから、新しい家族を意味するユニティキャンドルに火を灯すのです。

もう一緒に暮らしていて、家族以外の何者でもない気がしてたので改めて考えたこともなかったけど・・・この時、私たちは新しい家族を作る第一歩を踏み出したんです。

それはまた新たな感動でした。


そして、結婚の祈りの言葉を牧師様が読み上げてくださいます。

これからもずっと、神は私たちのそばに・・・。


最後は、署名。

私たちが署名した後、牧師さまとあきさんたちが証人としてサインしてくださいました。


そしていよいよ、退場です。

パイプオルガンによる結婚行進曲が鳴り響いた時・・・今までいろんな友人の結婚式で聞いてきたこの有名な曲が流れた時・・・自分たちのためにこの曲が奏でられていることが、どれだけ嬉しかったことか。

泣いて泣いて、入場の時と同じくらい泣き続けながらけろけろと手を取り合って、バージンロードを入り口に向かって歩いていました。

終わってしまった、という、なんともいえない寂しさのようなものと、私たちは「結婚」したんだ、という思い。



温かな空気で私たちをやさしく包み込んでくれた教会。

そこで、神様に見ていただきながら、守られるように、私たちは、また新たな一歩を踏み出すことができました。


・・・きてよかったね。

あきさんをはじめ、関わってくださったすべての人、バンクーバーの街、天気、すべてのことに感謝です。



教会退場



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プロフィール

てんぷる

  • Author:てんぷる
  • 1969年生まれの40代女性。
    システムエンジニア。

    2005年から同い年の同性パートナーと一緒に暮らしています。
    2008年に、カナダのバンクーバーで同性婚を挙げました。

    仕事も私生活も、楽しみながら、まっすぐ向き合いながら、
    これからも一つ一つ築き上げて行きたい。
    私たちにとって、セクシャルマイノリティとして生まれたことに
    意味があるのだから。

    やっと、女磨きにも目覚めました。

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