てんぷるの雑記帖

同性パートナーと暮らしているてんぷるが、マイペースに成長のキロクを綴っています。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カナダ挙式 -17- 撮影会

涙で崩れた顔を直していただき(笑)・・・。

教会でのすべてのことが終わり、撮影会のため、クイーンエリザベスパークへと向かいます。


QEP挙式日



相変わらず、お花がきれいで・・・チューリップも鮮やかに咲いています。


けど、下見のために来た時と、今日は違う。

2人ともウェディングドレスなんぞ着ています。

2人ともやからなあ・・・もし私がそういうカップルを道で見かけたら、やっぱり見てまうやろう、客観的に考えても・・・。


というような次第で、駐車場で車から降りて、公園内に向かう時、やはりちょっと恥ずかしいようなそんな感じがしていました。

平日だったので、さほど人は多くはいなかったにせよ、やっぱり、目立ちますよね


とか言いつつ、まず、最初に見つけたスポットの、噴水の前でポーズを取ることになり、自由の女神ばりにブーケを高々と上げてポーズを取る私


どこが恥ずかしいねん!


いや、ほんまはやっぱりちょっと恥ずかしかったんですけどね・・・。


でも、この時の写真はけっこうお気に入りで、引き延ばしてもらうことにしたのでした。

バックの噴水もとてもきれいで。

いい感じでお日様も出ていて。


そしてそれからは、ちょっとばかし、道を歩きながら出会う人の視線を浴びつつ、公園内に向かいます。


いやあ、こんなふうに写真を撮ってもらうことってないよなあ。。

よさげと思われるスポットで、カメラマンさんにのせられつつ、いろいろポーズを取りつつ、次々と写真を撮ってもらう。


ファインダー越しに私たちはどんな風に移っているのか想像もつかないけど・・・。

でも、楽しいから、いつも笑ってました


ホテルを出る時は、表情がとても硬かったけろけろも、少しずつ表情が柔らかくなって、今アルバムを見ると、とってもリラックスして、いい感じです。



池の前




公園の中の、いいと思われる場所でけっこう撮ってもらった後、上の方に、広い場所があって、桜の木や、草原のような芝生があるという。

カメラマンさんの提案(だったと思う)で、最後にその場所に向かいました。

行く道の途中で、リスを見つけて思わず駆け寄る。


DVDのカメラマンさんが撮影してくれてたと思うから、出来上がったら、「彼」(彼女かも知れんけど)も見れます。


その場所もかなり素敵な場所でした。


大きな桜の木もあり・・・木漏れ日の中で、この辺りになると私たちも、けっこうノリノリな感じになってきており(笑)、好きなポーズを自分から取ってみたりとか。


けろけろのほっぺにチューして口紅つけたりしました(笑)。



木の下




最後のポーズは、けろけろの膝枕で私が寝そべるというもの。


髪型と、ヘッドドレスを気にして、何気に首を浮かせていたので、実はちょっぴりつらいポーズではあったのですが、でもこの時がいちばんリラックスしていたかもしれません。


作ってもらったアルバムでも、この時の写真の一番いい表情のが、一番最後に入れられていて、私たちもこの写真をとっても気に入っているのです。

これは引き伸ばしてもらったら、額に入れて飾りたいほど、自分たちで言うのもなんですが、絵になっているような、そんな感じの写真です。


でも、カメラマンさんをはじめとして、この時が一番いい顔してて、いい雰囲気でよかったよ!と言ってくださったのですね。


今写真を見て、自分たちでもそう思います。



ここで、撮影会は終了となりました。


私たちを撮影してくださった、カメラマンさん、DVDのカメラマンさんともここでお別れ。


やっぱりすごく感謝の念が湧きました。


一生の思い出。

私は、阪神大震災で家を失い、昔の写真とかほとんど残っていません。

奇跡的に、赤ん坊の時から3つくらいまでの写真は、少し父が持ち出してくれたのか、こないだ実家で見せられて、涙が出そうなほど嬉しかったんですね。


そんな余裕はなかったけど、あの時・・・何よりも、写真類を持ち出せていればよかったなあって今でも思うのです。


住むところとか着るものとかは、あとで何とかなるけど、思い出の写真だけはどうすることもできない。


これは後になって思うことでした。

その時は、住むところがなくなって、先の将来も見えなくなってたので、写真なんか二の次や、と思ってたけど。。


今は、子供の頃や若い時の写真が全然ないので、とってもさびしい。


だから、今回、写真や映像として思い出として残るものを、少しでも多く欲しかった。


挙式の時やこの撮影会で撮ってもらった写真のみならず、あきさんこんさんにもいっぱい撮っていただけて、すごく嬉しかったのです。



手と手



この後、まだ少々興奮気味のまま、公園を後にして、ホテルへと向かいます。


夜は、メモリアルディナーです。


Comment

分かります!

いや~しかし、お二人ともほんとにキレイで輝いてますね!!
写真撮影って最初は「恥ずかしい」が先にくるんですけど、段々ノリノリになってきて最後のほうは自らポーズ撮ってしまいますよね^^
段々と脱がされていくアイドルの気持ちが分かりましたもん(笑)
ほんとカメラは魔物です! 
僕たちも後で写真を見返してみて自分達がすごく幸せそうな顔してるのがよーく分かりました^^ 
今でも挙式の写真を見るとあの時の気持ちが蘇ります。 
思い出を形に残すってやっぱり最高の宝ですよね^^
今度お会いした時はお二人の写真見せてもらうの楽しみにしてますね!
  • posted by 真
  • URL
  • 2008.06/18 02:17分
  • [Edit]

そうなんです!

>真さん

ほんまにそうですね!段々と脱がされていくアイドル(笑)。
私たちもそのプロセスが判る気がしました(笑)。
最後の方はけっこう自分たちで世界を作ってしまってましたね。

いやあ、アルバムは何度見ても飽きませんね。

是非報告会を兼ねてアルバムの見せ合いっこしましょうね~。

そしていよいよ今日ですね!
どうか楽しんできてくださいね~。
報告楽しみにしてますね(^^)。
  • posted by てんぷる
  • URL
  • 2008.06/18 05:43分
  • [Edit]

お花の奇麗な時期に、お式でしたものね、いろんな写真に、さまざまなお花が映っていて綺麗でしょうねぇ。

写真が苦手でずっと避けて通っているのですけれど、「自分で選んでない」ものと「失われてしまってない」ものでは意味も重さも違いますよね。
ましてや結婚式ですもの、たくさんあってしかるべきですね。
幸せなお写真ありがとうございます。
  • posted by 川崎れい
  • URL
  • 2008.06/18 09:41分
  • [Edit]

そうですね~

>れいさま

ほんとにバンクーバーはお花がきれいですよ。
町中、ちょっとしたところでもきれいに手入れされた花壇があったりするので、本当に心が和みます。

写真嫌いとのこと、でも結婚式の写真は・・・よければ残してくださいね。
自分たちがどんなに幸せそうな表情だったか、後でよく分かって、さらに喜びが増しますよ~。
やっぱりいいもんだなあって見るたび思います。大事に残そうと思います。

コメントありがとうございました!
  • posted by てんぷる
  • URL
  • 2008.06/18 21:31分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

てんぷる

  • Author:てんぷる
  • 1969年生まれの40代女性。
    システムエンジニア。

    2005年から同い年の同性パートナーと一緒に暮らしています。
    2008年に、カナダのバンクーバーで同性婚を挙げました。

    仕事も私生活も、楽しみながら、まっすぐ向き合いながら、
    これからも一つ一つ築き上げて行きたい。
    私たちにとって、セクシャルマイノリティとして生まれたことに
    意味があるのだから。

    やっと、女磨きにも目覚めました。

最近の記事

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

右サイドメニュー

Twitterでつぶやき

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。