てんぷるの雑記帖

同性パートナーと暮らしているてんぷるが、マイペースに成長のキロクを綴っています。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北海道♪

北海道旅行からもう1週間。

帰って来てからはいろいろと体の不調が出て、精神的にも少し振り回されている感はありますが(^_^;)、気持ちで負けないように・・・そして今日明日は完全休養することにしました。


そして・・・いろいろあっても、楽しかった北海道旅行のことを少し書き留めておきたいなあと思った次第です。




行きの飛行機の中から見えた北海道。


IMG_1114.jpg





北海道はやっぱり、2泊くらいではきついですね~。


私たちはかなり局所的にしか回ってないんですが、それでも、全てをじっくり見れたかというとそうでもなく。


雄大な自然をたっぷり味わうには、もうちょっと余裕があった方がよかったかなあと思います。


帰って来てからまたガイドブックなどを見て、何度も何度も余韻に浸っている私なのですが(笑)、ああ、まだこんなところもあったんや~とかって思う場所がいっぱいありました。


今度はいつ行けるか分からないけど、是非また、今回訪れられなかった場所を訪れたい。



だけど、ぜひもう1回訪れたい場所はできました。




それは・・・摩周湖。


摩周湖は、霧が出て見えないのがデフォルト、って聞いていたのですが、私たちは本当にラッキーなことに、その日は快晴で、定期観光バスのガイドさんにも、本当にラッキーなことです!と言われました。



母が、すごい晴れ女で、旅行に行って雨に降られたことはないそうです。


「雨が降っていたとしても、私が行ったら止む!」


と豪語してましたが、これは確かにありがたかったです(笑)。




実は私とけろけろは、どっちがそうなのか分かりませんが、雨女のようで、2人で旅行に行くとたいがい雨に降られます。

初めて行った旅行の時は、台風が来て、電車が動くかやきもきしたり・・・2回目の旅行ではひどいヒョウに降られたり。

その後の旅行もほとんどが雨がらみになっているんです。



だったので、今回の北海道は是非いい天気だといいなあと思っていたのですが、母の晴れ女ぶりにものすごく感謝感謝の日々になりました。




摩周湖の、言葉を失うような、水面の不思議な青さに、しばし見とれてしまいました・・・。


IMG_1132.jpg



この不思議な神秘的な水の青さは一体・・・。


IMG_1133.jpg



摩周湖は、川が流れ込んでもいず、川が流れ出てもいない湖なのです。

だから、透明度は高いとは言われています。

しかも、傾斜45度の絶壁の下にあり、人が水近くに寄りつくことはできません。




この摩周ブルーのことは今でも鮮明に覚えています。

また見られるものならまた見たい。




私は、これまで訪れた場所で、是非もう一度行きたい!と強く思う場所が一つあります。

それは、約20年ほど前に訪れた、宮崎県高千穂峡の真名井の滝。


あの神秘的な美しさもいまだにまぶたから離れない。


20年間の間、なかなか再訪するチャンスに恵まれていないのですが、絶対にもう一度行きたい!と心から願っている場所なのです。





だけど、今回訪れた摩周湖の美しさも、ずっと脳裏に焼きついたままで、毎日、自分で撮ってきた写真を眺める日々です。

何枚か引き伸ばししたりしました(笑)。



是非もう一度訪れたい!と願う場所の一つに、今回摩周湖が加わった瞬間です。


私にとって摩周湖は、今回の最大の癒しのスポットだったように思います。


この摩周湖の姿を見られただけで、今回いった甲斐があった、そんな気さえします。




ここの展望台のレストハウスで食べたソフトクリーム。


IMG_1138.jpg


霧ソフトクリームです(笑)。


見えにくいですが、バニラの白と水色が半々になっています。

水色部分はミント風味でさっぱりしておいしかったです。




摩周湖は、誰よりも私がどうしても行きたくて、そこを周れるよう、当初行くはずだった、釧路湿原巡りを削ってしまったほどだったんです。


・・・ほんとは釧路湿原がメインになるはずだったのですが・・・。


IMG_1126.jpg



入口の展望台で写真を撮っただけに終わってしまいました・・・。


しかも、この時はまだ曇っており、湿原の姿はほとんど見えませんよね。。




釧路湿原は是非また機会を改めて、じっくり巡ってみたいと思っています。





でもやっぱり、北海道は雄大。でっかいどう北海道(ふるっ)っていうのはほんまやなあと思いました。


車窓から見えた、延々と続く牧草地帯、草を食むホルスタイン牛たち、偶然目にしたエゾシカ(路線バスの中から見えて、ほんとにびっくりしました!)、大きなフキが密生している樹海のふもと、深々とした樹海、私にとっては全てが驚きと癒しの風景でした。


北海道でなければ見られない風景。



今回は、道東の阿寒国立公園をさらっと周ったのですが、温泉と火山、湖の宝庫でした。


今も活発に活動している火山としては、硫黄山。


IMG_1140.jpg



濛々と硫黄の煙が立ち上り、近づくと硫黄のにおいがします。



年中、温泉がわき出ているという屈斜路湖。


IMG_1145.jpg



砂を掘ると、温かい水が出て来る、砂湯、というのがありました。





国立公園を、定期観光バスを利用して周ったので、一つ一つの場所にさほど時間を取ることはできませんし、他に周りたい場所があっても融通が利かなかったのはしょうがないことですが、車の運転が×な私たち家族には、これしか手段がありませんでした。


でも、今回思ったのは、こういう観光バスもいいなと思ったこと。



何よりガイドさんが、いろんな見どころを詳しく説明してくれるので、意外と記憶に残るんですよね。

ガイドさんつきの観光バスに乗るのは私はかなり久々だったのですが、今回これでよかったなあと思っています。

私の知的欲求をビシビシと刺激してもらったように思う。



帰ってからもう、アイヌ文化について、とかさっそく興味津々になっており、そのうちいろいろと書籍が増えて行きそうです(笑)。




1日目は釧路市内に泊まって、炉端焼きなど食べに行きましたが・・・

IMG_1117.jpg



新鮮な魚介類が安くておいしくてほんとうに舌鼓!

これぞ北海道!っていうおいしさでした。





2日目、観光バスで阿寒国立公園を巡った後泊ったのは、阿寒湖畔の旅館でした。

ここにも阿寒湖温泉という温泉地があり、かなり人気のスポットのようです。




この旅館も私がどうしても泊ってみたい!というので、選んだ場所。



・・・正直今回の旅行は、ほとんど私の見たいところ泊まりたいところによって日程が決まったようなものです(笑)。




摩周湖が見たいから、定期観光バスで国立公園を巡ろう!

あの旅館に泊まってみたいから、阿寒湖温泉に行こう!

木彫りの人形が欲しいから、阿寒湖温泉のアイヌコタンでお土産探しをしよう!



ってな感じで(笑)。



両親も別にこだわりもなかったようなので、付き合ってくれましたけどね。

ここで思いましたが、やっぱり私はこだわりの強い人間なのだなと・・・。


旅行は大体、けろけろとの旅行でもそうですが、私の強いこだわり、から始まるんですよね・・・。



そんなこんなで訪れた阿寒湖。

IMG_1149.jpg



阿寒湖と言えば、マリモですが・・・しっかり買って帰りました(笑)。養殖マリモですが。




そしてもちろん、木彫りの子たちもGETしてきました。


IMG_1166.jpg

森の妖精、ニングルのカップル。



IMG_1168.jpg

熊ぼっこ。


この子たちには家で毎日癒されています。


本当に癒されます~。




阿寒湖温泉のお土産物屋さんは、ほとんど、木彫りのお店か、マリモのお店なんですよね。

木彫りの人形は手作りで一つずつ表情も違うから、選ぶのも楽しかったです。



そして、旅館のルームキーも木彫りのアクセサリーがついてたんですよ。


IMG_1159.jpg




泊った旅館は、一体なんぼほどお風呂があるねん!?っていうほど、お風呂の種類があって、2日間温泉三昧でした。



1日目と3日目はほとんど移動のみ、みたいな日程になっちゃいましたが、それでも、路線バスでの移動中、現地の人の北海道弁が生で聞けたり、そんな些細なことも楽しくて。


仕事が忙しくなって、行く直前まで大変なことになって、耳もおかしくなって、飛行機乗っても大丈夫かなって実は不安もいっぱいでした。


帰りの飛行機では少し酔ってしまったりしましたしね・・・。



そして帰って来たらやっぱりすごく疲労がたまっていたようで、2晩爆睡することで疲れが取れました(笑)。


しかも、翌日には耳の聞こえも悪化してしまったり。




そんなこんなもあって、今は体調があまり良くないから、なんでこんなことに?とか思ったり思ってしまいがちで、悲観的になったりしてしまいますが、やっぱり北海道で撮ってきた写真を何度も見返すたび、その時のことが甦って、癒される。


木彫りの子たちを見るだけでも癒される。



両親が元気なうちになるべくこうやって一緒に時間を過ごしたいという思いもありますしね。


けろけろと行くのと違って、いろいろと勝手も違って(苦笑)、大変なこともありますが。


北海道は是非けろけろとも行きたい!と今は思っていますが。





なにはともあれ、いい思い出ができました。


きっと私の心には、言葉では表現しきれないいろんなことが、残ったんだろうなと思います。

Comment

旅行って帰ってきてみて色々思い出を辿るうちにたまらなく切ない郷愁にかられる。だからまた行きたくなるんだよね。
私としてはここでテン子の食べたものについてあれこれ意見を交わしたいところなんだけど。
それはちょっと置いといて・・

ご両親との楽しい時間が過ごせたことが本当に良かったと思うことについて。
私もこの前母と海外に行ったけどしっかりしなくちゃと思うあまりにぐずぐずする母を叱ったり文句言ったりばかりだったの。
それなのに母は帰国して楽しかった話ばかり。
私がイライラしなければ母の楽しい思い出がもっと増えたのにと何だかすごく申し訳ない気持ちになった。
だからそういう意味もあってもう一度母とあの場所に行きたいと思っている。

テン子にとって北海道はそんな後悔のない素晴らしい思い出の場所となったのは本当に良かった。
ぜひまたご両親やケロ子と行ってみたらいい。

ああ、摩周湖のような澄み切った心になりたいわ~(切望中・・)
  • posted by ナマステ
  • URL
  • 2010.07/31 07:55分
  • [Edit]

2度目の正直?

そうそう、旅行は帰って来てから、切ない郷愁にかられるものだよね。
んで、また行きたいなあって思う。
旅って不思議だよね。

お母さんとの旅行・・・多分、ナマステさんが思うほどお母さんは、あなたの文句や叱ったことを覚えてないと思うよ。
きっと、娘との海外で、楽しかったことの方が大きいんだと思う。

でもきっと、また行けるよ!
その時はお互い心に余裕もあって、1回目よりとは違った楽しみ方ができるのかもしれないね(^_-)

> ああ、摩周湖のような澄み切った心になりたいわ~(切望中・・)

(笑)
  • posted by てんぷる
  • URL
  • 2010.08/02 08:46分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

てんぷる

  • Author:てんぷる
  • 1969年生まれの40代女性。
    システムエンジニア。

    2005年から同い年の同性パートナーと一緒に暮らしています。
    2008年に、カナダのバンクーバーで同性婚を挙げました。

    仕事も私生活も、楽しみながら、まっすぐ向き合いながら、
    これからも一つ一つ築き上げて行きたい。
    私たちにとって、セクシャルマイノリティとして生まれたことに
    意味があるのだから。

    やっと、女磨きにも目覚めました。

最近の記事

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

右サイドメニュー

Twitterでつぶやき

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。